本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812449646
感想・レビュー・書評
-
表題作は秀逸
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この話って、さっき読んだのとつながってるんじゃない?っていう展開が、ほとんどな1冊。
連続してるときもあれば、間隔あけてくるときもある。
そのつながりに、気づいた時の不安と恐怖ね。もう一度確認する時の、怖いもの見たさの好奇心と、エピソードが重なることで生まれる恐怖。
とりあえず、これ読んだ後から報道ステーションの、天気予報が違った風に見えちゃいます。
毛利庭園からお届け。 -
気持ち悪い因縁話としては悪くないけど、再読しようとはあまり思えない。竹書房の怪談文庫はいつも買ってるのだが、最近、粗製濫造気味ではないか・・・
-
-
全6件中 1 - 6件を表示