兎―野性の闘牌 (2) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
3.12
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本棚登録 : 176
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812451571

感想・レビュー・書評

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  • 表紙から内容まですべてがユキヒョウ中心な感じの巻だった。
    zoo対山城のコンビ打ちの話が始まった。

  • 山城とのシマ争い麻雀。
    新庄と柏木の登場でこの頃は面白かったなぁ…

  • 直近でやはり読み返していた麻雀漫画が「ナイトクレイバー竜一」だったので、いかさま無しの勝負が逆に不自然に見えて来る現象。www

  • 『暴力で引く程チャチな生き方してないわっ』
    『クソみてぇな奴に引け目を感じる必要は無い 化石になって生き長らえてる奴らとは違う 背骨だけ残して死ねばいい』

  • 知らない間に兄に取られてた

  • コレを読むと、麻雀が強くなった気になれる本。

  • 麻雀してるとついこの漫画の真似をしたくなってしまう。麻雀知らない方でも結構楽しめると思います。

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著者プロフィール

埼玉大学教授

「2009年 『キーワード150音楽通論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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