兎―野性の闘牌 (3) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 180
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812452226

感想・レビュー・書評

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  • ひとつ区切りがついて山城麻雀編に入る前までのところ。
    仙道さんなんか一気に雑魚キャラ扱いな気が…

  • 柏木のZOO参戦と山城麻雀への挑戦。
    このへんがピークだったかもしれん。

    いや、正直言うと普通の作品ならシマ争いに勝って終わりだっただろうけど。

  • いよいよ、主要メンバーそろい踏み。
    巻末の作者ぼやきによるとキャラデザインで悩んだ所もあったようだけど、最終的には全員が立って来るのが素晴らしいッス。

  • 麻雀漫画、超能力を駆使し相手を再起不能においつめる。絵が綺麗

  • これのゲームが出てるけど、多分麻雀ゲームじゃない。キャラクターの能力をいかに活かすかというゲームだ。麻雀のルールが分からなくても楽しめるが、できれば知っている程度には知ってて欲しい。

  • 麻雀をやっていて「相手の当り牌がわかったら」「裏ドラ乗らないかなぁ」と思うことがありますが、その能力を持っている少年達の話。
    ストーリーが練られていておもしろいのですが、不定期連載でなかなか新刊が出ないのが玉に瑕。

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著者プロフィール

埼玉大学教授

「2009年 『キーワード150音楽通論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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