アカギ―闇に降り立った天才 (10) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812453339

感想・レビュー・書評

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  • アカギって焦らないよね。

  • 鷲巣麻雀解説役の仰木さんもビビる。

  • 鷲巣麻雀をまだまだし続けているアカギ。もう口数が少なすぎてどうしよう。大半が仰木さんの語りですね…。
    見所としては、第84話から巻の最後まで続く一局。とりあえず脱獄の例えがこわい…。でもやっぱりアカギってのは何を考えてこう、成功を掴むのかわかんないなー、と。

  • 気持ちが押されているから 軽々に勝ちに走る…!
    勝ちを急がなきゃ勝てた… ほんお2〜3巡我慢すれば勝てたのに…
    何を恐れているんだか……

    ぐっ……!

    ククク… 意思に臆病だな… 鷲巣巌……!

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著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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