壊れかけのオモチャ (バンブー・コミックス REIJIN Selection)
- 竹書房 (2005年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812460818
感想・レビュー・書評
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表紙を見ていただいて分かる様に、すんげー絵が綺麗。
表題作はちょっと切ないお話。
受けは奉公に出され、攻めはその関係を利用して身体を繋げると言う ベタな内容なんですけど。綺麗な絵柄でしっかり読ませます。お互い相手が好きで大事なのに、主従関係でないと繋ぎとめておけないと思い、すれ違い、から回る感じがいいです。
同時収録の「紙一重の大嫌い」もすき!!!
小さい頃お互いが言った悪口のため、張り合う事が日常になってしまった優と大輔。さらわれてしまうと言うピンチで、
一気に近付き誤解が解けた二人は…?もう、とにかく絵がすてき!そして随所にちりばめられたギャグがとってもいい!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひたすらやりまくってます。
評価の分かれ目は好みの問題ですね…。 -
短編の仲が悪い二人が面白くてつい笑ってしまった。表題作は「えー!?これで終わり!?」と思ったけど書き下ろしのおかげでスッキリ
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CJ Michalski先生二冊目ですが・・・絵がかわいいんですけどやっぱりストーリーは好きになれない。気持ちと裏腹な行動なのはわかるけど扱いが酷い気がする。
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主従関係無理やりもの。でも、最終的に愛はある。
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大好きな作家さんなのでひいき目ですが
かわいい・・ -
堅悟さーん
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好きだからこそ虐める。
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CJさんのはショタだけじゃない!!!