アカギ―闇に降り立った天才 (18) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812464366

感想・レビュー・書評

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  • 今更だが鷲巣は只の金持ちではなく、カリスマ性で部下が付いてきたと納得。

  • 遂に鷲巣、顔が紫になるっ…!
    血の気を感じない色っ…!
    それもそうだ、彼はもう別次元に行ってしまったような引きを繰り返している。安岡は刑事と書いてクズと読まされるぐらいだから、ミスもする。
    もうここはアカギしかいない。地から這い出るほどの力はもうアカギにしか持ち得ない。
    「王であれ…神であれ…この世にいる全ての者は籠の中にいます…!」の一言はなんと重みのあることか。

  • 若かりし赤木さん。
    こっちもアカギ哲学バリバリです。鷲巣麻雀が4年くらいで終わっていれば…

  • アカギはすごい!

  • もうかれこれ10年以上吸血麻雀が連載しているわけなのだが、いい加減終わらせないとそろそろアカギが貧血で死にそうな気がする。

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著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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