アカギ―闇に降り立った天才 (19) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812465493

感想・レビュー・書評

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  • 点差つきすぎ。

  • 説明不能に…
    生まれ……
    時が経てば死んでいく……!
    それだけ……!

    解答などないっ…!

    ピンチを切り抜けたアカギのこの言葉は、なんだかこの世の儚さとこの勝負の含む意味を感じます。こんな思考を持つアカギの超プラス思考とも取れる態度は、私は見てて憧れます。そんなアカギにクズと連発できるのも鷲巣ぐらいなもんです。

    闇と手を組むアカギ。
    太陽の鷲巣。
    国士勝負はどうなってゆくのか…?

  • 19巻まで。でももうどこがどこだか…

  • かれこれ10年も続いてるんですね
    この作者の作品はどれも、人の心理の描写が好きです

  • なんか後ろに人間じゃない人がいますけど
    人間です。

  • もはや麻雀マンガではありません。<BR>
    人間対人間。遅々として進みませんが、もうやりたいようにやって欲しい。

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著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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