誘惑センチメント (バンブー・コミックス麗人セレクション)

著者 : 直野儚羅

• 竹書房 (2008年7月26日発売)

感想・レビュー・書評

[瀕さんの感想 · 2016年7月7日]

双子と教師とモデルといろいろ。
今回人外なかったですね。

[komaさんの感想 · 2016年6月4日]

オヤジだらけ！オヤジ受けオヤジ攻めオヤジ祭です。オヤジ好きにはたまらない１冊

[mike32ggg21さんの感想 · 2013年4月14日]

短編集。読んでいて自分の予想した受け攻めがことごとく反対だった。直野先生のちっさい子はかわいいよね

[伏龍 亮さんの感想 · 2011年8月15日]

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[吉原さんの感想 · 2011年4月1日]

オヤジ受け、オヤジ攻め、オヤジ同士、年の差モノ、幼なじみモノ、身分違いの恋（笑）色々揃ってます、オヤジ率高めなのはさすがの直野クオリティ。すべて現代ものでした。表題作より同時収録作のが好みでしたね。

[ズゴッ子さんの感想 · 2011年3月30日]

攻めも、受けも、オヤジ満載な一冊で萌えに萌えた。

[ユウキさんの感想 · 2010年11月10日]

オヤジ受と攻、両方読める。
個人的にはオヤジ攻が大好き。
両方とも内容好きです。ハッピーエンドっていいですよね。

[那義乱丸さんの感想 · 2010年5月26日]

どの話も楽しかった！オヤジがいっぱいでホクホクでした。カバー下の漫画も面白くて満足です♪

[米さんの感想 · 2008年12月8日]

buy 08/09/xx read 08/09/xx

[mitoraさんの感想 · 2008年9月10日]

おやじ受けあり子供受けありバラエティー
双子の高校生兄弟が双子で攻受立場が違うのが・・萌え。