兎―野性の闘牌 (11) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 134
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812470299

感想・レビュー・書評

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  • 俺も危険察知能力がほしい!!園長の豪運もいいけど!!

  • なんなのシャモア…
    ファンにとっては、喜ばしい事!?!?

    しっかし、思ったより早く出たねw

  • この辺まで読み終わった。どっかで麻雀版テニスの王子様って意見を見た気がするけど正しくその通り。新庄親子がいなけりゃ読んでないかもしんない。絵はキレイ

  • いったい作者はシャモアをどうしたいのか…
    「俺は変態だったのか!!」って…
    しかも生き残ってるだと!

  • シャモと優のぐちょ展開は正直ないわー。

  • DD編になって休載が多いせいか、いまいち話に入れないです。
    コミックで読んでもいまいちなんだよなぁ。。。
    これだけ登場人物が多い中、誰をメインにしたんでしょうか。

  • やっと出た新刊!待ってましたよ!!!

    話もやっと進みだしたけど…またエライとこで終わっているという…。

    麻雀がわからない人でも楽しめる麻雀漫画の1つです。
    10年以上前から連載しているので気が長い人にお勧め…で…す…。

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著者プロフィール

埼玉大学教授

「2009年 『キーワード150音楽通論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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