おとうさんは罪作り (バンブー・コミックス 麗人セレクション)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 277
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784812470794

感想・レビュー・書評

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  • 実は両想い…ばっかりだったのでもうちょい捻りが欲しかった

  • SS集。表題のCPはイイ感じでハッピーエンド。読んでいてほっこりしました。

  • 義理の親子もののタイトル作品を含め、
    5編の作品が収録されています。
    わたしは、タイトル作品よりも「密めく恋の声」という
    政治家の跡取り息子・由亮×父親の秘書・薫というカップリングの作品が
    一番心に残りました(^^♪
    長年の秘めた恋ってところがなんとも言えません(#^.^#)

  • 年上が困ってる顔が好物な人は気にいる一冊だt思う( エロアリ★★☆)

  • 『INCOGNITO』主人と執事もの。短いけど、主人のアーサーの能天気振りと慇懃無礼な執事のフレッドのカプがいいので、一冊まるっと読んでみたいなぁ。

  • 秘めく恋の声が一番面白かったです。

  • 短編集だけど結構どれもご都合主義で急展開…いや超展開でついていくのが大変(笑)
    表題作より執事と坊ちゃまの話をもっと読みたかった。

  • 秀作ばかり。政治家ぼんと秘書は意外な展開。

  • 初読みでは、何も感じなかった!?でも、読み直してけっこうハマッたかな。
    危ないです、従姉の連れ子大学生♂×義父♂だから二重、三重の禁忌があって、しかも35歳義父の誠人受。これは読む人を選びそう…

    そこをクリアすると、かなり濃厚エロで、コメディとしても楽しめる内容です。そうそう、忘れてはいけない脇キャラ!ぶっとんだ睦生の母親の存在が、ストーリーをややこしく面白くしています。

    短編集で4、5作収録されていますが、その中でも気に入っているのが「密めく恋の声」
    代議士跡取り×秘書CPものです。
    後継ぎとして呼び戻された攻と、彼の父親に秘書として仕えてきた過去ある受のドラマチックな話。ちょっと好物かも。
    これは、長い間秘めていた感情が露呈するパターンの、かなり深井センセのカラーが出ている作品ではないかと思います。短い話ではあるけれど、印象に残ります。
    あと、オヤジ←攻です、念のため。執事←攻です、念のため。の、CPものが入っています。

  • 私には合わないかもです・・・

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