- Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812471005
感想・レビュー・書評
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面白かった。小岩のスーパー銭湯で読んだ。
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何が怖いって、あとがきが一番怖かったy
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思っていたより怖くなかったかな?って感じです(´〜`;)
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オムニバス形式の恐怖漫画
話の内容はどこにでもある!!と言えばある!!怪談や都市伝説
女の人が描くホラーって描写がキレイで作りモノっぽいけど
男の人の描くホラーって生々しいっていうか…
リアルなんだなぁ〜って思った本
まぁ〜実体験を元にしてるって話もあるから(;^◇^;)ゝ
表題作の赤い妹も…アレだけど
人の出入りの激しいアパート・マンションも気を付けないと
洒落にならないよね…(;^◇^;)ゝ -
「赤い妹がそこにいるだけ」
よくありがちなホラーだけど・・・ね。
同作者「犬神」のほうが好きだな。
赤い妹萌え。 -
ま た 帯 と 表 紙 に だ ま さ れ た
マンガのジャケ買いに成功したためしが殆どありません。しょぼん
表紙の狂気じみてる空気に期待して買ったけど、肝心の漫画・・・
絵が超もっさりしてる…
ホラーに向いてないと思いますこの作者の絵。
怖い話なのにコマから全く緊迫感が感じられないとはどういうことだ。
ストーリーも何か奥行きが無くて拍子抜け。
B級ホラーみたいになんか突き出てる演出や展開も特にない。
毒にも薬にもなりませんでした。
もうこれからは本の帯の宣伝文句は信じないよ!! -
そこまで怖くはなかった
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2010/1/6購入。
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これは怖い。