兎―野性の闘牌 (12) (近代麻雀コミックス)

著者 : 伊藤誠

• 竹書房 (2010年5月17日発売)

感想・レビュー・書評

[nofuturex365さんの感想 · 2010年7月18日]

ヴィヴィアン側メンバーの掘り下げは引き伸ばしにしか感じられない。

[にったくんさんの感想 · 2010年12月12日]

やっぱサル＆タンチョウはあんな扱いかい！

アマンダは何なの？
みんな生きてて良かったね。
ロウ・リエって名前は、狙ってるの？

[potmanさんの感想 · 2010年9月20日]

運の量と流れのカンで勝負する裏社会少年少女麻雀漫画１２冊目

Ｄ・Ｄ編２次予選のクライマックス。
クライマックス長いんだけどね。
もう、麻雀をどんな感覚で戦っているのかわからなくなる。
人数多いからある種しょうがないかもだけど、長くなりすぎた感もある。

[yu2010さんの感想 · 2010年8月17日]

１～１２一気。
兎の成長っぷりに脱帽。

[jack23さんの感想 · 2010年8月14日]

やっと終わりの方で兎・ユキヒョウ組がでてきた。
いやーまだけっこう続きそうだなー

[uppertheskyさんの感想 · 2010年5月24日]

手に汗握る展開だったのは確かだけど、間が空き過ぎて展開を忘れてしまってる。前のを買いなおすか。。。

[caraldokさんの感想 · 2010年5月23日]

出るの遅い…

[k-46さんの感想 · 2010年5月21日]

DD篇中盤。
だいぶ久しぶりだったから、覚えてなくてびっくりした。
でも、やっぱ一時期の熱さはなくなっちゃったなー。

[sakusakutoさんの感想 · 2010年5月20日]

発行間隔と登場人物の雑多さでついて行くのが難しいかも。。。
完結してから読み返したほうがいいかな。

[iori010さんの感想 · 2010年5月18日]

やっとこさ１２巻。もう最初の頃の話忘れてますよ！

相変わらず主人公の出番が少ない漫画ですが、緊迫感は堪りません。
柏木と久坂のペアは最高です。
もう何のために麻雀打ってるかさっぱりわからなくなったまま漫画を読み続けていますが、今でも面白いと思えるから凄いです。

でも一巻出たの１９９７年なんですね。。
今ブクログ見て悲しくなりました（苦笑。

著者プロフィール

埼玉大学教授

「2009年 『キーワード１５０音楽通論』 で使われていた紹介文から引用しています。」