- Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812472729
感想・レビュー・書評
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ヴィヴィアン側メンバーの掘り下げは引き伸ばしにしか感じられない。
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運の量と流れのカンで勝負する裏社会少年少女麻雀漫画12冊目
D・D編2次予選のクライマックス。
クライマックス長いんだけどね。
もう、麻雀をどんな感覚で戦っているのかわからなくなる。
人数多いからある種しょうがないかもだけど、長くなりすぎた感もある。 -
1~12一気。
兎の成長っぷりに脱帽。 -
やっと終わりの方で兎・ユキヒョウ組がでてきた。
いやーまだけっこう続きそうだなー -
手に汗握る展開だったのは確かだけど、間が空き過ぎて展開を忘れてしまってる。前のを買いなおすか。。。
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出るの遅い…
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DD篇中盤。
だいぶ久しぶりだったから、覚えてなくてびっくりした。
でも、やっぱ一時期の熱さはなくなっちゃったなー。 -
発行間隔と登場人物の雑多さでついて行くのが難しいかも。。。
完結してから読み返したほうがいいかな。 -
やっとこさ12巻。もう最初の頃の話忘れてますよ!
相変わらず主人公の出番が少ない漫画ですが、緊迫感は堪りません。
柏木と久坂のペアは最高です。
もう何のために麻雀打ってるかさっぱりわからなくなったまま漫画を読み続けていますが、今でも面白いと思えるから凄いです。
でも一巻出たの1997年なんですね。。
今ブクログ見て悲しくなりました(苦笑。