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- / ISBN・EAN: 9784812472873
感想・レビュー・書評
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「自信がありすぎる…!わしって…!」
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とりあえずここまで読んだ。
ものすごい強運の星の下に生まれた人間に対して、技術と心理トリックを駆使して勝っていく、という構図は熱い。
が、いい加減長い。長すぎる。単行本で言うと8巻からここまでずっと対鷲巣戦。物語の2/3は同じ人間と麻雀をやっていることになる。しかも終盤とはいえまだまだ続きそうな感じがあって、さすがにどんだけやるんだよ、という感じがしてくる。
カイジみたく泣きわめいてひいひい言いながら勝つ道を模索するならまだドラマが生まれそうなのだけど、今作の主人公であるアカギ青年は窮地に陥ってもおたおたビビッたりしないし、とてもスマートなので、その分話が平坦になっている気がした。 -
海の底でニセアカギとの再会。
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鷲巣が面白すぎる。愛ゆえのDV…
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新刊出るまで何回読み直すんですかね。これ。
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漫画の主人公の中でアカギのかっこよさはトップクラスだと思います!
でも鷲巣麻雀長げぇ~(;^ω^) -
鷲巣は強い。アカギの強さを引き出すほどに。
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展開が遅すぎる(笑)でもようやくそろそろ終わる。しかし作者の頭ん中はどうなってんかね。
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1冊にかならず一度は大爆笑できるシーンがあるのが大好きです。鷲巣様が人を殴るシーンで爆笑するとは思わなかった。
平山の認識がサングラスなのにもかなり笑ったけども。 -
遅ればせながらー。
レレレのレー!
鷲巣戦終わったら何するんだろう。
個人的には若き日の曽我威三との因縁を描いてほしいなー。