あいまいみー 1 (バンブーコミックス WIN SELECTION)
- 竹書房 (2010年8月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812474402
感想・レビュー・書評
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アニメが大好きなので、いまさら原作も読んでみた。
独特の言語センスが面白い。はまる人はとことんはまると思う。
原作読んでみるとアニメはところどころはしょって面白いエッセンスを抽出してるんだなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
きちがいまんが。一巻から飛ばしてる。めっちゃパンクだ。好き
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下ネタと狂気で成り立っている漫画でした。圧倒的常識人不足で常時暴走中という印象。
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理不尽系なギャグマンガ。少し下ネタ入り。時間がちょっと空いたときに見ると気分転換できたがこれは人によりけり
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ギャグセンスが最高に自分に合う。そうでない人にとっては一体何が面白いんだ?と思うことだろう。ただ、途中で全く面白くない話もあったので、そこはちょっと残念かな。
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アニメを観て。
意外と普通ではないかと思ったが、脳が侵されているのか判断が難しい。
しかし赤い羽根とかはやはり異常なセンスを感じる。 -
ちょぼさんの漫画は弱酸性→Pixiv→あいまいみーという流れで知ったのですが、カオスですねー。人を選ぶけど。
なんだかんだやってるけど、それらをスルーして楽しんでます。
麻衣とミイが名乗る虚空戦士って言葉の響きがいいな。どこが虚空なのかはあえて言わないけど。 -
ソシャゲ内連載『弱酸性ミリオンアーサー』が面白くて手にとってみたわけですが、これは凄い。
なんかゆるめの萌え漫画のようですが、ゆるいのはモラルの観念のほうで、内容は実にカオス。物凄いセンスです。 -
コマが進むたびに何か大変なことが起こるのでは…?という緊張感が走ります。どんなに残酷なことも軽やかにやってのけるけれど、それはそれでそれ相応に胸にひっかかりを覚える不思議さ。しだいに愛ちゃんに人間味が出てきてだんだんエグ味が生々しくなってくるのが良い。