- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812476529
感想・レビュー・書評
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子連れオオカミからハマりました。表情ひとつひとつが色っぽくて好きです。脇役まで色々な萌えが詰まっていて、ツボにはまり過ぎてニヤニヤが止まらない(笑)
メイクーンの話では愛犬を思い出し泣かされました…。井上佐藤さんの作品は攻受がどちらになるのかわくわくして読める所も面白いですね。 -
絵も内容もすべてが美しくて素敵な作品でした。
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タバコは嫌いだけど、吸う仕草とかはストイックでイヤらしい文化だね。
カッコつけじゃなく、無意識に滲み出るのが好き。
井上さんの作品は、ホンモノっぽさの中に可愛らしさがチョイチョイ覗いててたまらない。
普段のシレッとした表情が、意識した途端艶っぽく変わるのがとても好き。
外野のオッサンや小道具?の動物や子供とか。
いろいろ楽しめて好きな作家さん。 -
タバコに全然詳しくないので少し置いてけぼり感。全体的に冷めてて好きじゃなかった。
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あんま得意じゃなかった。
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煙草をモチーフにした連作集が前半部分、後半は別の話。このご時世、煙草メインの話は嬉しいです。なんといっても煙草を手にする男性は色っぽく、セクシーで絵になると心から再確認。どの話も大人の男の色気満載、恋の駆け引き、踏み出せない臆病さ、ごちです。後半は猫が繋ぐ物語です。こちらは猫が可愛い&イケメンすぎてたまりませんでした。
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えろーい!しかし丁寧に描いてあってたいへんにおもしろかった!スーツの人がたくさんいる職場がピンとこないのだけど、読んでてリアリティがあるなぁと勝手に思ったのであった。