一生続けられない仕事(2) (バンブーコミックス 麗人セレクション)
- 竹書房 (2011年12月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812477168
感想・レビュー・書評
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早坂くんの恋の行方はどうなってるんでしょう?!(笑)今回は三上がメインというか・・・。この人、すんごい苦手というか好きなタイプのキャラじゃないので・・・;早坂くんの活躍をもっと読みたい!読みきりの「明日泣く」面白かったです。
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ユギさん好きだけど、2巻まで読んで、このシリーズは個人的な好みの範疇外にある気がしてならない…。BLとしての話の展開がスローだからかしら?
あとはどうしても三上が好きでない(-"-;) まだ表現されきれていない辛い過去(過去に出来ていないかも)があるとしても、これは好みの問題だろうから仕方ない…
とりあえず2カップルの進展具合が気になるので、次巻出てから再読予定。
最近Twitterでよくお見かけするので、体調回復されているのが嬉しい。 気長にお待ちします(^◇^)┛ -
表題作の方は楽しかったです。
コマ運びというんでしょうか、構成というんでしょうか、すごく読みやすい。
早く先生の体調が良くなりますように。
読みきりの方はよくわからなかった。。。 -
修習生時代に指導を受けた先輩弁護士・三上陽彦に憧れて彼の事務所に入所した新人弁護士・早坂義人。元検事で事務所の共同経営者・片山柾(まさき)と三上の間に「何か」があると感じていた早坂は、二人と友人関係にあった亡くなった弁護士・小野田の存在を知るが…。
表題作他「人はなぜ働かなければならないのか」コミックス未収録作品と、中編読み切り「明日泣く」を収録した待望のコミックス!! -
新人弁護士・早坂義人は憧れの三上陽彦の事務所で働き始めるが。
三上と片山の過去が少しだけ浮き上がってきた今回。
ユギ先生が病気療養中で出てる作品だけで2巻発行の為に、気になるところで終わってしまいました。
あああ…。
絵は相変わらず色っぽい! -
待ちに待った2巻です。前回、片山のことを意識していた早坂ですが、三上との関係が気になりながらもどんどん気持ちが傾いているのがわかります。
ボス弁二人の過去の出来事が明らかになって、話の核心も見えてきましたが、見えてこないこともいっぱいあって、まだまだこれから、というところで続いています。一真という小野田にそっくりな男が登場するんですが、あまりに似すぎていて、なんか一波乱ありそうな予感がします。
三上はやっぱり色っぽい。びっちな夜の顔がたまりません。ちょっとしたコマひとつがエロスです。とんとん拍子の人生を送ってきた森が、唯一つまづいているのが三上なんでしょうね。。。とても納得できます。
そして、片山もいつものお調子者の仮面をはずせば男の色気ダダ漏れな男。早坂のこと、実はどう思っているのか大変気になります。
続きが早く読みたくなってしまいましたが、センセがご病気ということで回復をひたすらお待ちしています。
同時収録は「人はなぜ」の門倉と中津!攻受が微妙だった二人ですが、今回決定打!悶絶ものの面白さでした。魔性の門倉に翻弄され続ける中津ですが、めちゃくちゃ愛されていること間違いなし。そのまま振り回され続けていて欲しいです。大好きなcpなので、いつまでもこんな調子でラブラブでいてくれるのがうれしいところ。
「明日泣く」はちょっとシリアスめなストーリー。過去に一度寝てしまったのをナシということにして、腐れ縁を続ける仲。友達以上な関係がもっと特別なものになっていくのにじんわり熱くなります。
そして、極めつけはピーチパイ!水野とピーチパイのママです。ギャーって叫んじゃうくらい受けました。苦笑しながらも目が釘付けです。頭、ヅラだったの?はずれんの?って期待しすぎた。ほんとありえない…!
人物紹介がセンセのお友達のセンセ方が描いていらして、とても面白い企画だと思いました。 -
まだ話の途中なんでなんとも・・・
これからいろいろと謎が解けていくのかな。
それより山田先生が体調が悪いということで心配ですね。
本は読みたいけど、どうぞ無理しないで欲しいです。