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- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812488515
作品紹介・あらすじ
花嫁選びの儀式で皇太子リュシアンの妃に選ばれ真っ青になるエヴリーヌ。美しく有能な王子は彼女に対してだけ昔からとても意地悪だったからだ。エヴリーヌをアマガエルのようだとからかい、昼夜問わず淫らな悪戯ばかり仕掛けてくるリュシアン。「やめないよ君がうんと言うまで。私の花嫁になるね?」激しく抱かれ、甘い悦楽を教えられて揺れ動く心と身体。王子の真意を測りかねている時、彼と父王との確執を知ってしまって!?
感想・レビュー・書評
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ヒーローが子供みたいな意地悪ばかりで、好みじゃなかったです(-_-)
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