- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813008606
感想・レビュー・書評
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BL三作目。最初の二作は同じ著者だから実質二作目。どんなジャンルにも名作はあるんだなと感じさせてくれる作品だった。百田尚樹さんも言っていたけど、死ぬまでにあと何冊読めるかわからないので、この先面白い本しか読みたくない。この作品はCD化されており、声優さん達のフリートークで殆ど全員が「難しい作品だ」とコメントしていたので読んでみようと思った。当たりでした。緻密な心情描写が好き。「屋根裏郵便物語」が切ない。
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絵が繊細で綺麗。
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どの話も「やさしくしあわせ」だ。
宝物にしたい1冊 -
いつよんでもキュンキュンする一冊。
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【友人から拝借】
初めて読んだ夢花李さん作品。 結構昔の作品で、BLという言葉が出来る前のような…ニアな雰囲気。
しかしいまの自分が読むと厳しいモノローグたち。 哲学チックというかオサレさを狙ったというか、読んでいて意味がわからない心理描写の独白(笑)
もっと神経が研ぎ澄まされていたり、感性が敏感だったら心に響いたかな? 懐かしさは満載、ノスタルジックな気持ちには浸れた。 -
好きです。
絵がとても好みですし、お話もJUNEのような痛さを感じれて良かったと思います。 -
高河ゆんとかに憧れてた人なのかしらんね。顔のかき分けとペンタッチの変化の無さに次のお話に飛んでもキャラの区別がつかなかったお。オサレBL。
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感想としては…ふ〜ん…って感じ?物足りないかなぁ…「(´へ`;
絵はキレイ(*^-゜)v
でもってボーイズラブっぽくないので絵の雰囲気に流されて読む本
読んでてもBL本って気が付かないかもしれないくらいサラッとしている(;^◇^;)ゝ
ドロドロとかリアルを求めてる人向きでないのは確か
大人のお嬢様にしたらパンチがとっても足りない本(笑)