- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813011385
感想・レビュー・書評
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エスシリーズの最終巻。椎葉が宗近に誓いを立てるシーンはホントによかった!!
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シリーズ最終巻!
他の巻に比べるとかなり安心して読める。
いや、ドキドキハラハラはするんですがね。ラストの方は萌えすぎてため息出るくらい良いです。終わり方もただのハッピーエンドではなくて大満足でした。作者さん本当にありがとうございましたと叫びたいです。 -
うまくまとめたなー!!が、読了後第一声でした。よかった。幸せになってくれてよかった。そして小冊子のおかげで3月までは生きてゆけるよ…。
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エス〜4作目(完結編)
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最終巻に来て作者の心理戦というか心理描写に感服しました。本当に気持ちを確かめ合った幸せな2人に訪れる結末を祈るような気持ちで読みました。
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12/13読了 宗近があんまり出てきませんが、待つことしかなかった宗近はつらかっただろうな。終わり方は良かった。けど椎葉の覚悟に甘さがあるような気が少しする。完璧だったら逆におもしろくないか。椎葉のお兄ちゃんの話しを読んでみたいな。
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やばいやばいやばい!!!!!宗近ぁああーーー!!!!!とリアルに叫んだ。もう、P.206とP.231なんてもう私どうして良いのか分からない。五堂は、切ないやつでしたね…。
嗚呼もう、最高!!!大納得!!!!
私の腐人生で一番デス!!!!! -
完結編!終わったよ〜。取りあえず二人はラブラブハッピーエンドで良かった☆恥しがる椎葉がいかった〜。しかし五堂はいろんな意味で凄い男でした。そしてある意味切ないヤツですね。
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あ゛ーよ゛がっだーっ!!と読み終わった率直な感想。よかった、本当によかった。椎葉が宗近との関係にどう決着をつけるのか…弟はどうなるのか、孫は…それぞれのけじめに、納得でした。
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とりあえずハッピーエンドでよかった。
でもやっぱりその後の二人ももう少し知りたいかも。