- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813050186
感想・レビュー・書評
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若干歪んでる子と自分の気持ちに鈍い子の話。
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一つ一つの作品は好きなのですが、いまいちさらっとしているのでしっくりときません。
ただ、満開ダーリンのエピソードがあるので見逃せない一冊。 -
6編の作品が収録されています。
カプは3組、タイトル作品のカプもよかったですが、
「花咲けボクたち」という作品の受けが
カワイイ!(^^) -
クラスメイト×いじめられっ子
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高校生の持田真希は自分を守ってもらうため、力を持っている相手に罠をはってきた。自分の身体を相手に与えて・・・そんなある日、クラスメイトの相原に恋をするのだが!?
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以前は小鉄子さん、結構暗めな作品が多かったんだな〜。
表題作みたいなネガティブ系もキライじゃないけど、やっぱりラブコメが好きだ!
【満開ダーリン】の元が読めて良かった♪
収録作の【ラブ・ブラッド】は藤堂家の両親(男同士)がメチャメチャ気になるので、もっと読みたかった(笑) -
花屋の話は面白かったが残りが暗い。小鉄子さんはギャグが良いなあ。
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小鉄子先生、大好きなのですが、この本は表紙の肌色が多くてあまり好きじゃないと思ってしまいました。先にあらすじを読んでもピンとこない感じで……。
短編集で、大きくわけて3つのお話でした。
表題作ともう一つが、暗めの受けだったので、ちょっとがっかり。「花咲ける~」だけは私の好きなラブコメ調で良い感じでした。こちらは続編もあるそうなので、次に読んでみます。
なんだか、いつもの小鉄子先生と違うような気がしてしまって(←私だけかも?)
総合的にはちょっと不満です。
でも、この先生の作品は一通り読んでみたかったので、まあ、良しとします。 -
お話自体は3つ。その中に、短めだけど“満開ダーリン”の前段階のお話が入っていて、俺様店長とヘタレ大志の出会いの部分が描かれている。“満開ダーリン”を好きな人は絶対読むべき~。