サイアクだってわかってる? (ミリオンコミックス 56 Hertz Series 32)

著者 :
  • 大洋図書
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本棚登録 : 51
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813051008

感想・レビュー・書評

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  • 最後、プツリと切れてしまったように終わったんですけど…続きがあるの?あと、先輩と黒髪以外の子が(先輩とか友達とか)見分けつかない

  • 杉山哉壮と有澤嬰児は、同じボクシングジムに通う高校の同級生。哉壮にとって、女にモテてボクシングの上達も早い嬰児はとにかくムカつく存在。 ある日、体調の悪くなった哉壮を嬰児は自分の家に連れて行き、介抱する。戸惑う哉壮に嬰児は好きだと告げてきて……

  • ボクシングもの。話は王道で、一冊使って描かれているのでじっくりと楽しめました。ただ顔の見分けが難しい…絵は青年誌系ですがキャラの内面は乙女です。

  • 一冊まるごと高校生ボクサーカップルのお話です。
    ボクシングジムが舞台の他のお話と同じジムじゃないみたいだし、
    これはこれでお話として独立しているんだろうけど、
    他のボクサーカップルのお話の方が私は好みです(^^;;

  • 今更気がついたんだけど、先生の作品って何気にず~っと続いている続きものだったんだな。これ一冊では何がなんだか、さっぱりわからないという残念な一冊になっている。きっとシリーズ続けて読めば『あぁ~・・・なるほど・・・』と思えるに違いない。。。ハズ。

  • 11月22日?購入<br><br>
    ごつい感じの絵柄は嫌いじゃないのですが、いまだにこれぞという作家に出会ったことがない。わたしはいったいBLに何を求めているのか…突き詰めて考えると何かおもろいコトが分かりそうではあるが、めんどくさいのでしない。<br><br>
    表題作はわりと登場人物の思考が少女マンガでなんだかなーみたいな。もう一歩!で私のツボっぽいんだがそのツボがどのツボなのか分からない…(いい加減)

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