たかが恋だろ (ミリオンコミックス Hertz Series 61)
- 大洋図書 (2009年7月3日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784813051879
感想・レビュー・書評
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お 義 兄 さ ん っ !!!
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読み終わった直後の感想は「死んだ奥さんどこいった」でした。
それより義兄さんの存在に気を取られすぎて主人公2人があんま印象に残らなかったです。
ただ単に私の受けの子のタイプが真逆ってのもありますが(笑)
帯の通り義兄さんは受けがいい。(願望) -
これは、漫画・・・だけなんだよね?
エロイ部分はきっちりエロく、アンニュイな部分は色気を漂わせながら表現する。
この巧みさが好きです、ユギさん!
ただ、この渦巻くキャラ同士の感情が入り乱れる作品に、
ページ数が足りなかったのではないだろうか。
この話は小説として、それぞれのキャラが抱え込んだ感情を深く読みたかったなぁ・・・。 -
原作:英田サキ、作画:山田ユギ
攻め:高津戸真
受け:倉田泉巳
泉巳は仲良しだった真から中学卒業時に「お前と離ればなれになれて清々する」と言われた苦い思い出がある。中学時代仲良くしてくれたのは嫌々だったのか?
そして12年後息子を幼稚園迄送る時にばったり再会してしまい…。
ユギ先生の絵がとにかくカッコよくて色っぽくて素敵です!
CDを積んでるので先に読んでみようと手を出しましたが、受けの泉巳が可愛い。自覚せずに高津戸も義兄の椹木も虜にさせてます。
椹木、いい人なんだから是非誰か愛してくれる人を見つけてやってください、と思っていたら続編があるらしい。
読みたい! -
いろいろと受けに尽くす義兄椹木が切ない。
男の美学をかんじさせる良キャラである。 -
帯でゆうほどフェロモン出てたかいな
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すごい良い!
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両先生好きなので嬉しい。どっちかというと英田先生色が強め。余談だがユギ先生の描く子供ってなんか小憎たらしくてカワイイよね(笑)
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同級生が再会という純情かつ王道パターンに萌えは見出せないのですが、オジャマ虫の兄貴がすごいすきです。