幾千の夜 第一夜 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 33)
- 大洋図書 (2009年11月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813052173
感想・レビュー・書評
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序章(^-^)次巻は熱いお話が期待できそうです
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なんか……とんでもないモノを読み始めてしまった気がする…………!!!!
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年の差幼なじみ最高〜。一方が恋愛的に見てる感じもいい
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作者買いです。木下先生の作品は、ほんわかラブコメ的な印象が強いけど、この作品は切なくて、もどかしくて、胸がキュンキュンになりました。
切ない木下先生も最高です。
また、読み返す作品が増えて嬉しいです。 -
BL足突っ込みたての頃に買った、思い入れのある作品。帯が綺麗。
あっさりとした絵なのに何故かじとっとのしかかるような重い空気があって好きです。
好意の自覚があって言えない攻めと、宙ぶらりんの好意が固まっていく受けが「幼馴染」にそれぞれ別の意味で縛られているのが好き。 -
攻めが女とくっつくのって、あまり好きではないので割かし早く別れてほしい…。
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由利先生が大好きなのでこちらも。
うーん、なんというか。ハマりきれないというか。じれったいというか。
少女漫画的というか話が進まないというか……
好みの問題だと思います。 -
幼馴染のてっちゃんと宙。家庭環境がよくない宙を護ろうと思った夜てっちゃんは宙で夢精してしまう。。宙に対する気持ちを自覚して宙から離れようとするてっちゃん…。切ない~胸が苦しい。。なんだかお互い不器用でなんて切ないのー!!
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あぁぁ。もどかし切ない! 早く続きが読みたい!
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切なくてむず痒くて、内容が濃くて良い!!
てっちゃんは大学生になってかっこよくなり過ぎ。反則でしょ。宙は脆すぎて危うい感じが滲み出てる。てっちゃんに固執してる感じもする。苦労するだろうな。
家庭内がうまくいってなくて、いい幼馴染がいれば頼っちゃうのも仕方ないけどね。
リョーちん凄くいい子!!