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- / ISBN・EAN: 9784813053422
感想・レビュー・書評
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ちゃんとおさまるまで結構長い年月を経たね。物理的に大人になって社会人になることが恋愛する上で大事だわ。
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これぞハッピーエンド。自分の為じゃない相手の為も誰の為にもなってないかもしれない、自分は相手に相応しくないとい独立心を大事にすることも間違ってないかもしれない、だけど、結局辿り着いたのは、幼い時に繋いだその手を放さない、たったそれだけの事だったと言う幼馴染ラブ、読んでいてよかったなぁ、と言う気持ちしか起きなかった。
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ようやく最終夜読めました。ようやく会えたのになかなかお互い想いが重ならなくてハラハラしましたが…。最終夜良かったヾ(*T∇T*)由衣が可哀想だったけど。幾千のキスは本編の分まで二人が甘くて幸せそうで良かったです。
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結末が何となくわかっていても、読み終わってホッとする。
「最後に一回だけ触らせて」って云ってるページはすごく切なくて、胸が締め付けられる想いだった。二人が離れようとするところは本当に切ない。好きだってゆう思いが伝わってくるから余計に。でもそれだけじゃなくドキドキもした。
そしてりょーチンはやはり良い人!!羨ましいくらい友達思い。 -
数年前、宙はこの世で一番大事で特別な存在だった哲弥と別れることを選んだ。守られるだけの自分から変わるために、哲弥に哲弥自身を大事にしてもらうために。未熟な子供から大人になり、街で歩いていても哲弥に似た人をつい探してしまう。もし、もしもう一度てっちゃんと逢えたら── そんなとき、偶然ふたりは擦れ違い!? 幾つもの夜を越えたふたりの想いは……
(出版社より) -
幾千の夜…最終夜。とにかく、読み終わったら第一夜に手が延びると思います。リピ読み決定ww本当に良かった(エロアリ★)
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お互い思いながらもすれ違い…
それから何年後って展開が意外と好きです(〃▽〃)
お互いグルグルしてるんだけど自分が何をしたいのか!!
それさえ分かれば後はねッ(^_-)-☆