究極の運命論

著者 : 深見東州

• TTJ・たちばな出版 (2004年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[apppleeさんの感想 · 2013年12月13日]

占い好きの人に読んでいただきたい。占いの結果をついつい気にしてしまう人へ。深見さんの講演を直接聞いているかのような本です。

[健作さんの感想 · 2022年5月23日]

生きる意味か学べます。
今、自分が置かれていれる現状の理由や日々の考え方が解りました。
とてもシンプルですが、これが原点なのでしょう。

[ショウリュウさんの感想 · 2015年12月22日]

運・不運ということについての考え方、捉え方を学べ、各時期においてどなように行動していくのが良いのか、はっきりと述べられている。
このような著書に出会うと、辛い時、希望が持てる。
人としての本質に迫った１冊である。

[びあしん慶次郎さんの感想 · 2015年4月28日]

強運について知りたくて読書。

著者の本は2冊目。予備や関連知識がないせいかスッキリと頭に入らない。

いいことは信じて、悪いことは信じない。
自分にとっていい占いや運命は信じて、悪いものは信じない。

読書時間:約20分