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- Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813703440
作品紹介・あらすじ
進路が決まらず悩む美雨は、学校の屋上でひとり「未来が見えたらな…」とつぶやく。すると「未来を見てあげる」と声がして振り返ると、転校生の雨宮先輩が立っていた。彼は美雨の未来を『7日後に死ぬ運命』と予言する。彼は未来を見ることができるが、その未来を変えてしまうと自身の命を失うという代償があった。ふたりは、彼を死なせず美雨の未来を変えられる方法を見つけるが、その先には予想を超えた運命が待ち受けていた。-未来に踏みだす救いのラストは、感涙必至!
感想・レビュー・書評
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2.4
合いませんでした。
文章で「・・・っ」
という発言がたくさん出てくるのですが、意味が分からない。
日常でこんな言葉使うだろうか?
そこが気になりすぎて、それでも気を取り直して読み進めて、ペースが上がってきた時に、またこの表現が出てきて謎すぎて思考停止していまいます。
それを繰り返して疲れてしまいました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不思議な話だったけど、
最後は良い結末だった。
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