生命の惑星: ビッグバンから人類までの地球の進化 (上) (学術選書 96)

著者 : チャールズ・H・ラングミューアー ウォリー・ブロッカー 宗林由樹

• 京都大学学術出版会 (2021年6月10日発売)

作品紹介・あらすじ

さまざまな生命を育む地球は，どのようにして生まれ，現在の豊かな環境を作り出したのだろうか？ ビッグバンによる宇宙の創生から，太陽系の誕生，地球の進化，人類文明の台頭に至るまで137億年の地球の歩みと、それを解き明かそうとする科学者たちの挑戦を綴る壮大な物語。上巻は宇宙の誕生から生命入植以前の地球の進化を扱う。

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2022年9月19日]

講義用補助資料　www.habitableplanet.org
www.kyoto-up.or.jp

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2022年6月24日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/891582

[きーさんさんの感想 · 2021年11月4日]

詳しいが量が多くて大変

[fraserlibさんの感想 · 2021年7月2日]

請求記号　450/L 26

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2021年6月24日]

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/375334

著者プロフィール

ハーバード大学教授，アメリカ芸術科学アカデミー会員
専門：地球化学，地球科学

「2021年 『生命の惑星 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」