柔らかい空手: 本当に通用する“柔らかさ”とは?

著者 :
  • ビーエービージャパン
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784814202973

作品紹介・あらすじ

ムチの柔らかさが岩を割る!
体内の凝縮回転力を使う画期的身体操法!!!

すべての格闘技、武術が欲しがった“究極”!最高速と最大威力を同時に実現する新たな“柔らかさ”の境地!!

本当に通用する“柔らかさ”とは?
小さくとも鋭く、威力を生む新たな空手・格闘メソッド!!

感想・レビュー・書評

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  • この本の理論は著者自身がやってきた梁山泊空手がメインなのでしょうか、それとも著者が50歳で入門し、現在二代宗家を継承したという天心象水流拳法がメインなのでしょうか。

    「柔らかい空手」と言ってるくらいだから基本的に梁山泊空手がメインなのでしょう。

    天心象水流拳法について知りたかったな。

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著者プロフィール

富樫宜弘(世界梁山泊空手道連合 総帥)

昭和29年山形県生まれ。東京都の大成高校への入学とともに空手を始める。翌年、キックボクシングの目黒ジム(現・藤本ジム)入門。昭和48年、沖縄に渡り沖縄拳法空手道・喜納敏光師範の元で修練する。昭和60年、梁山泊空手道連合を設立。以後、東京練馬を拠点に、横浜市鶴見、練馬光が丘、スリランカ支部を設立。平成12年に眞日本武道空手道連盟・KARATE KID'S JAPANを設立。

「2021年 『DVD 空手革命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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