悟りへの道 瞑想のステップ10: ヨガ、気功、禅のエッセンス

著者 : 真北斐図

• ビーエービージャパン (2022年8月24日発売)

作品紹介・あらすじ

禅の悟りプロセスが描かれた「十牛図」の流れで理解できる！
簡単にできる！ ヨガ、気功、禅のエッセンス

瞑想をすれば、心身を調えて若さと健康を維持し、潜在能力を開発できる。
しかし本来の目的は“ 本来の自分に目覚める” ことだった。
本書では“ 本来の自分” を探す旅を、完全ガイドする！

バラエティ豊かな各種の瞑想法も写真解説！
著者の修練エピソードを辿りながら学べる！

感想・レビュー・書評

[Dr.（読多ー）あんころ猫さんの感想 · 2022年10月9日]

著者の修行記はとても興味深く面白かった。それだけに十牛図はこの本には蛇足感がある。

著者プロフィール

著者 ◎ 真北 斐図　まきた あやと
1951年生まれ。1978年から瞑想を学び、1979年に太極拳を始め、1984年にクンダリーニ・ヨガのグル、ヨギラジ・ヴェタティリ・マハリシよりイニシエイションを授かる。著書に『ひとりでできる活静体操健康法』（有楽出版社）、『誰にも聞けない太極拳の「なぜ？」』『誰でもできる！五禽戯』『太極拳のヒミツ』『武術の◯△□』（BABジャパン）など多数。現在、コズミックダンス研究所代表。

「2022年 『悟りへの道　瞑想のステップ10』 で使われていた紹介文から引用しています。」