- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784815604721
作品紹介・あらすじ
最短努力で最大結果を入手するインプット術
インプットは知の冒険。だからこそ楽しくてついつい時間を忘れて、余分なことまで学んでしまう。
もちろんこれが人間の「知」につながるので、時間があれば興味に任せてインプットを楽しむのも
悪くない。しかし、もしインプットすべきものが事前にわかり、かつ、狙った目的のもと
インプットを行うならば、そのインプットは最短最速であるべきだ。
本書では限られた時間の中で最短最速で成果を出す「金川流インプット術」を伝える。
感想・レビュー・書評
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本書に出てくる「iOIF」という考え方は参考になります。それぞれの略は以下です。
i→スモールインプット
O→アウトプット
I→インプット
F→フィードバック
インプットは最初にして、すぐに動くことが大切です。行動していれば、すぐに課題が見つかるので、その対処のためにインプットすればいいのは共感できました。
また、著者の読書の方法も非常に参考になります! -
先に手早く全体を把握するのは大切。金川氏はそれをスモールインプットと呼び、iOIFが重要だと言う。
一流になるには、一流から学ぶしかない。 -
40分くらいでさくって読み終わる!
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LINEで自分だけのグループラインを作って、勉強の内容を入れていくやり方は取り入れてみようと思った。
LINEは毎日開くので、復習を忘れずにできるはず。 -
・感想
サクッと読み終えたが情報収集の手段から身につけるまで全体の流れをまとめた良書籍。
新入社員、アルバイトの後輩、学生の皆さんにぜひオススメしたい。
・Todo
参考書籍は10冊読んでみる。
※目次、最初、終わり、帯あたりから気になった項目を重点的に。
iOIFを意識したインプットを。
振り返りを忘れず、どの目的に対してのインプットなのかを常に意識する。
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①25分5分休憩、ポモドーロテクニック
②自分宛ラインを活用する
③一年続けれるかどうか、人生は脱落ゲーム