イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb制作と運用の基本

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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815609559

作品紹介・あらすじ

企画、設計、デザインから、構築、集客、改善まで、Webサイトのことがこの1冊でわかる!

本書は、新しく企業内のWeb担当者になった方や、これからWeb制作にかかわる方を対象に、

・さまざまな専門用語の意味
・Webサイトを成り立たせる仕組み
・Webサイト設計、構築の考え方、進め方
・デザインの発注、ディレクション
・成果を上げる運用方法

などを、ゼロからわかりやすく解説する入門書です。

・そもそもWebサイトはどのように作られるのか?
・制作会社、開発会社を上手く使うにはどうすればよいのか?
・どのように運用すれば成果を出せるのか?

といった疑問がスッキリ解消!
数多のWebサイトの制作・運用に携わってきたプロが教える、Web制作入門書の決定版!

感想・レビュー・書評

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  • •情報量は必要最低限
    •用語や気にすべき点を広範囲に(かなり)薄く知ることができる
    •実際に手を動かす立場のもの(ディレクターやエンジニア等)には物足りない
    •コンサルのPMなどにはPJ参画時にちょうどいい内容

  • ネット金融系の会社に入った私には百点満点の本でした。Web制作・運用の肝が体系的にまとまっています。社内の運用フローに早速適用したい事項が満載でした。

    特に、一貫して「WEBサイトの目的からどうやってデザインの細部に至るまで意思決定をしていくか」をわかりやすく伝えてくれたと思います。目的から設計まで一貫した仕事をし続けたい、と思いました。

  • 初めてweb業界に入った方だけでなく、数年前にweb制作会社に入り、ずっと同じサイトの運用だけを担当していた為に、いざ新規のプロジェクトにアサインされてみたら、最近のサイトの立ち上げから運用までの流れとか、用語とかが所々分からず困った、という人にも向いている本でした。
    トレンドは日々変わると思うので、2021年現在の情報として頭をアップデートするのにちょうど良かったです。

  • さらっと全体像を掴むのに良さそうな気がして読んでみた。
    新卒で制作会社に入った人とか向け。
    会社や案件の規模が中程度以上で役割分担が進んでて全体像はよく分からんって人も読んだらざっくり掴めそう。

  • 基礎のキから丁寧に書いてあります!新しくウェブ制作や運用の担当になるなど、全くの初心者にも分かりやすいのでまず全体を知るための入門書として良いと思います!

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/763630

  • これは実際に制作,運用してみないと全くわからん

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