どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる

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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815617875

感想・レビュー・書評

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  • 最近やたらと本屋さんで見かける名前の人です。
    積んである本のタイトルの年齢が高いので、読まなかったけど、これは当てはまるかもと思って読んでみました。
    特に目新しいことはなく、他の類書でも書いてあるような内容でした。
    ただ、無理にダイエットしなくても、ぽっちゃりでいいんだーと理由が見つかってラクになりました(笑)

    あと、うちのオトンにあてはまる、喫煙と車の運転も、無理してやめる必要はないとあって、ああなるほどと思いました。

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著者プロフィール

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
主な著書に、『80代から認知症はフツー』(興陽館)、『病気の壁』(興陽館)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『老いの品格』(PHP)などがある。

「2024年 『死ぬまでひとり暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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