珈琲のすべてがわかる事典

• ナツメ社 (2009年4月23日発売)

感想・レビュー・書評

[下関市立大学附属図書館さんの感想 · 2017年11月13日]

http://shioji.shimonoseki-cu.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=F08UNI&RTN=ENT%5EPAC510

[MiHaRaさんさんの感想 · 2014年7月20日]

身近なコーヒーの奥深さを実感。
これを読めばスタバの店員よりもコーヒーに詳しくなる？！

[ゆーさんの感想 · 2014年1月24日]

コーヒーに対する知識が増しました！
やはり、何事も沢山の知識の積み重ねが大事だと思うので
この本の入れ方も、一つの考えとして沢山のコーヒーの本を読みたいです。

いれ方や、コーヒーレシピ
どのような豆があるのか、
生産地、時期、
輸送での豆の傷み
カフェや、バール、喫茶店の違い。
豆の入り方など、沢山のコーヒーに関する事が載っています。

美味しいコーヒーをいれれるようになりたいものですね。

[haru*さんの感想 · 2010年1月31日]

コーヒーの資格を取るために勉強中です。

歴史、品種、栽培、精製、規格、サスティナブルコーヒー、産地、挽き方、淹れ方、ラテアート、アレンジコーヒー、カフェの仕事、カッピングの手順などなど、とても役立ってます。

理想は、ブラインドで、香りを嗅いだだけで品種がわかるようになりたいと思ってます。それぞれの産地や特徴もよく学び、コーヒーの知識を身に着けなくちゃ！頑張るぞ！！！

[uriuringさんの感想 · 2010年1月3日]

これですべてがわかるというわけではない入門書。
広く浅く珈琲を楽しむことができます。