- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784816349829
作品紹介・あらすじ
臨床心理学の知識と技法から、資格・活躍の場まで豊富なイラストや図解で解説。
感想・レビュー・書評
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手元に置いておきたい一冊。
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臨床心理学に関する、教科書的な本。
フロイトからの流れとか、心理テストのやり方とか、どのような職種があるのかなど、基本的なところがざっと書かれていました。
ほんとに基礎だったので、特に感想がない…
これを読む限りでは、臨床心理士の資格とっても、食べていくのはけっこう大変なんだろうなぁと思います。
好きじゃないとやれない仕事だろうな。 -
全体的にアッサリと書かれており、専門的な知識が欲しい方には向かない。
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心理学系統の資格がごちゃごちゃしすぎ。
患者の側から観ても何処に頼っていいのかわからん。
精神科医が1番、良いかもです。 -
請求記号:146/Ma 図書ID:10026801
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カラーなのと、理論家の写真が豊富なのがよい。
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どんなことをしているのか知りたかったので、オーバービューがわかりそうなので読んでみた。たまたま、ユングのアーキタイプについても知りたかったので一石二鳥。びっくりしたのは、逗子市内駅伝で同じチームで、私にたすきを渡してくれる逗子市長が出ていて、逗子市の取り組みについて取り上げている。こんなことをしているとは知らなかった。
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臨床心理学を初めて学ぶ人にとって1番最初に読むのに適している。文章が簡易でイラストもついているため分かりやすい。行き帰りの電車で気軽に読める。
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臨床心理学の内容をイラストや図解で分かりやすく解説しています。オールカラーなので読むのに飽きない。
歴史や心理テスト、心理療法、心理学における代表的人物や臨床心理士についてなど、内容も豊富で概要書としてオススメです。