史上最強図解これならわかる!電子回路

著者 : 菊地正典

• ナツメ社 (2011年11月22日発売)

作品紹介・あらすじ

豊富な図解でわかりやすい。初歩の初歩からしっかり学べる!入門書の決定版。各章のマンガで電子回路が身近に感じられる。

感想・レビュー・書評

[shinagawaさんの感想 · 2015年4月14日]

＜紹介者＞
電子情報　２年生

＜読んでもらいたい人＞
電子回路を学ぶ人

＜紹介者からのコメント＞
情報２年の電子基礎でやる前にあれば参考になったので、これから学ぶ人・学んでいる人には良いもの。

著者プロフィール

1944 年樺太生まれ。1968 年東京大学工学部物理工学科を卒業、日本電気（株）に入社以来、一貫して半導体関連業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。（社）日本半導体製造装置協会専務理事を経て、2007 年８月から（株）半導体エネルギー研究所顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー 最新半導体のすべて』『図解でわかる電子回路』『プロ技術者になるエンジニアの勉強法』（日本実業出版社）、『半導体・IC のすべて』（電波新聞社）、『電気のキホン』『半導体のキホン』（SB クリエイティブ）、『半導体工場のすべて』（ダイヤモンド社）などがある。

「2017年 『IoTを支える技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」