新装版 水彩画 色の覚え書き

著者 : 青木美和

• 株式会社 日貿出版社 (2017年8月29日発売)

作品紹介・あらすじ

なぜ、この色を使ったのか？どんな計画を立てて、どんな組み合わせで混色したのか？実際の作品を例に挙げ、答えを探していく青木美和流混色と配色のレシピ。
※本書は2010年に刊行された同名書籍のカバーデザインを変え再刊行したものです。内容に変更はありません。

感想・レビュー・書評

[女子栄養大学図書館さんの感想 · 2021年9月1日]

女子栄養大学図書館OPAC▼　https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000053363　　資料ID：0128793　請求番号：724.4/A53/a

[へきくうさんの感想 · 2018年6月13日]

ぼかしってすごく印象的なんだけど、うまくぼかせなくてぼんやりしたものになっちゃうのは何故か？（笑）水彩絵の具もいろんな色があるのね。

著者プロフィール

1963年東京大田区大森生まれ。洋画家・日高政広氏に油彩画、水彩画を師事。透明水彩画を水彩画家・矢田茂氏に師事。自然風物のほか日常生活の一コマ、花、野菜、雑貨などを透明水彩で描く。著書多数。

「2022年 『大人の塗り絵　英国カントリーサイドの風景編』 で使われていた紹介文から引用しています。」