絵手紙の創始者小池邦夫先生の指導のもと「ヘタでいい、ヘタがいい」「動かなければ出会えない」の言葉に魅せられて集まった会員たちで1987年に発足。その後自主グループとなって、月1回の勉強会を続けている。年に1度開催する「愛のかけ橋展」は2017年に30回目を迎えた。 「2017年 『絵手紙 続ける力』 で使われていた紹介文から引用しています。」