統計的方法のしくみ: 正しく理解するための30の急所

著者 :
  • 日科技連出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784817102942

作品紹介・あらすじ

本書は、統計的方法を初めて学ぶ人、入門書をひととおり終えたひと、および統計的方法を教える人たちを対象に、初学者、中級者がつまづく概念やよく犯す誤用や疑問について、丁寧にわかりやすく解説した統計的方法の副読本・参考書である。

感想・レビュー・書評

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  • 読みかけ。大規模データ・計算機普及以前の話も多いが、片側検定の話などはチェックしなおしたい。

  • ちょいちょい準備に使います.便利です.

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著者プロフィール

大阪大学大学院人文学研究科教授、総合学術博物館長。専門は演劇学、近現代演劇史。文化庁「大学における文化芸術推進事業」にて社会人アート人材育成事業を推進中。『漂流の演劇―維新派のパースペクティブ』(編著、大阪大学出版会、2020)、『記憶の劇場―大阪大学総合学術博物館の試み』(共編著、大阪大学出版会、2020)、『歌舞伎と革命ロシア』(共編著、森話社)、『ポストモダン文化のパフォーマンス』(共訳、国文社、1989)、『セルゲイ・パラジャーノフ』(共訳、国文社、1998)他多数。

「2023年 『徴しの上を鳥が飛ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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