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- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784817122117
感想・レビュー・書評
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名著と(たぶん)言われる大村平著『多変量解析のはなし』(1985、第1刷)ですが、これは確かに名著。相関係数とかカイ2乗値とか相関比などの統計量については、非常にていねいに解説していて、実感と数式をリンクさせている。一方で「検定」の話をすっ飛ばすところも好印象
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わかりやすい。もうひとつの多変量解析のはなしも気になる。
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2005, 9/28 読了。
多変量解析を始めて勉強する方にお勧め。数学はでてくるが文系の方でも問題なく読めると思う。
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