- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820395126
感想・レビュー・書評
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テレビの影響で読んだ本です。
のりぴーの手話表現が凄かったです。ろう的な表現と速さ、健聴者が手話を習ってろう的表現はなかなか出来るものではないです。 -
ドラマに影響を受けて読みました
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上巻です
手話とかでてきます
ほしのきんかは泣けますほんまに。
おおさわたかおとたけのうちゆたかわ兄弟の役で
なんかのりぴーをとりあう的なはなしらしいです -
高校生の時に読んだ本。
懐かしくなったのでここで取り上げてみました。
(ちなみにドラマは見てないです。一連の不祥事があっても撤去されてなかったので借りれたら見てみようかな)
基本的に根っからのメロドラマだと思う。
ある意味当時だから出来たドラマかもしれませんね。
余談だけど、「続」の結末と韓国ドラマ「天国の階段」('03年)の結末がダブって見えてしょうがない私です(笑)。
天国の階段の製作者の方も影響を受けたのかな?と思ったんだけど、
不幸作品ではあるパターンなんでしょうか? -
この本は、医師の娘が聴覚障がいを持っていることから、医師の父親は、日常的に手話を使っている話だ。娘さんは父親の手伝いで、聴覚障がいを持ちながらも、看護師を務めている。しかし、父親とともにいるときには、手話三昧である。おじいちゃんとは、口話で話すことが多いらしい。祝杯として祖母の息子が勝手に司会を務めた。だが、みなの妨げになるために、海に放り出されたが、パートナーとともにセックスを女性と男性はやった。
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ドラマ見てなかったけど、本を読んでボロ泣き。すごく心に残っている作品。読んでいて悲しくて辛くて苦しくて、だけど最後どうなるか気になる。感動したい時に読みたい本。
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ドラマ見てなかったけど、本を読んでボロ泣き。すごく心に残っている作品。読んでいて悲しくて辛くて苦しくて、だけど最後どうなるか気になる。感動したい時に読みたい本。
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とても切ないお話です。昔ドラマで見たんだけどその時も辛くて切なくて泣かされた記憶あり。ちゃんとは覚えてないけど、とてもいいお話だった記憶があり。これは上巻なので下巻の終わり方が気になる。また泣かされるんだろうな〜。
先ほどは、私のブックリストにいいね!をたくさんくださり、フォローもありがとうございます。
今日はこの...
先ほどは、私のブックリストにいいね!をたくさんくださり、フォローもありがとうございます。
今日はこの本が懐かしくてコメントさせていただきました。
私もこのTVドラマは大好きで、毎回欠かさず観ていました。
その頃は、私は、TVのシナリオライターに憧れて、シナリオコンクールに応募したり、勉強会に参加していました。
このドラマは、のりぴーもよかったけれど、大沢たかおさん、竹之内豊さんの熱演も忘れられません。「蒼いうさぎ」は大好きな曲です。
Tontamamaさんは、「愛していると言ってくれ」もレビューされていらっしゃるので、ドラマというより、手話にご興味があるのかもしれませんが。
つい、あまりの懐かしさにコメント失礼しました。