知らないとどうなる? いちばんわかりやすいマイナンバー
- 日本能率協会マネジメントセンター (2015年7月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820749509
作品紹介・あらすじ
情報の漏えいは大丈夫?私たちの暮らしにどう使えるの?何のための制度かがわかる。私たちが「いつまでに何をするか」がわかる。「個人情報漏えい」の対策方法がわかる。これからどうなるかがわかる。いろいろなギモンにお答えします!
感想・レビュー・書評
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読みやすかった。内容は制度に好意的でうさんくさいけれども。
こういう本は、国が無料で配布すべきなのではないか。
制度をこねくり回して、結局大変になるのは中小企業だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
基本中の基本。発見はなし。
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マイナンバー制度の基本が書いてあり、非常に読みやすい一冊。現時点では管理対象範囲が狭いので、情報漏洩しても全て知られてしまうわけではないが、今後の拡大には細心注意が必要経。
メリット・デメリットは常に表裏一体なので、急がず、課題を1つずつクリアしながら様々な分野普及させていってほしい。 -
各家庭に届きつつあるマイナンバー。
何に使われるのか、届いたらどうしたらよいのか、今後どんなことに使われようとされているのか、簡単に紹介してある。 -
マイナンバーの基本的な事が大体理解出来ました。2015年10月の段階なので今後の動向確認は必要ですが。
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不安の残るマイナンバー化…
便利とリスクは表裏なのできちんと把握する必要がありますね
この本はごくごく初歩の入門書
わかりやすい一冊です