- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784821181209
感想・レビュー・書評
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すごくドロドロの人間ドラマ。
なんて人間クサくておもしろいんだろうか。 -
1~42巻
完全にイロモノだと思って暇潰しに読んでみたらあまりの面白さに買ってしまった。スカッとジャパン的要素あり。金蓮のイメージは読み進める内にどんどん良い方へ変わっていった。 -
26巻でまとめて感想
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ドロドロしてます。
女同士のバトル…凄すぎ!!
絵はあまり好みではないですが、ぐんぐん引き込まれます。 -
1話1話がとにかく濃い!基本的には1話完結形式で起承転結もしっかりしているのでサクサク読めます。1話きりのキャラも含め、登場人物がかなり多いのに誰一人似たようなキャラがいないのもすごい。個人的には嫌な人を描くのが特にうまいと感じた。もはや本気で憎しみが湧くレベル。(笑)
全編通して容赦なくエログロなので苦手な方は要注意。耐性がある方でも稀にトラウマレベルの描写が潜んでます。人魚+豚の役の話は個人的にエグさツートップ。それでも面白いんですよね、やめられないです。 -
レディースコミックなのでエロ注意!
中国四大奇書『金瓶梅』をアレンジした話です。
初めの頃はエロと女の嫉妬が主体ですが、後からの方が面白い。
酷い男や女を落し入れたり懲らしめる金蓮が格好良く見えます。
悪女なのに嫌いになれず寧ろ応援したくなる。そんな話です。
1~20巻、以下続刊 -
原作と逆で金蓮が悪女というより正義の為なら手段をいとわない設定。そのため瓶児が凄く悪女で見ててほんとに凄く嫌な女になってます。原作通りだと主人公が金蓮である限り嫌な女が活躍する話しになってしまうけどこの設定で話の流れは原作通りなのに凄く好感が持てるストーリーになってるのがいいですね。
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ドロドロだけどたまに爽快
夫人たちがみんなキャラ違って好きです