化けの皮 (ぶんか社コミックス)

著者 : 戸田誠ニ

• ぶんか社 (2005年7月29日発売)

感想・レビュー・書評

[ホトケさんの感想 · 2013年4月30日]

ファンタジー的な民話っぽくしてるけど外国人との付き合いを考えさせられました。

[punicovさんの感想 · 2010年3月20日]

グリム童話+日本の民話の漫画化。

蝦夷出身なので、アイヌの民話？のお話がとても興味深かった。

読んでいて本当にぐいぐい引き込まれる。

小学校の教科書にも出てくる、大きなかぶ。
小学生の頃、劇でやったなぁ。
こっちの話でやりたかった。

[hulaさんの感想 · 2008年9月16日]

「化けの皮」がいい。
化けの皮は、こういう風に剥がれ落ちることもあるのですね。

[持田篤さんの感想 · 2008年6月21日]

いやーほんとにもー戸田誠二が好きなんです。

[頼砥ツナさんの感想 · 2007年2月16日]

どれもこれもじんわ〜っとなりますが、特に不器用な父と娘の「大きなかぶ」のお話が、一番好きです。

[味噌さんの感想 · 2006年3月6日]

唄う骨と同時発売

[nyankomamaさんの感想 · 2005年9月3日]

こちらも外国の古典からつづられた話。ちょっと心に残るコミックです。