- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784821196395
感想・レビュー・書評
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リアルにインド旅行を感じられる
飾り気の無い話
音でトリップする話しは秀逸詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
にゃっ太かわええwww残酷でもおもしろいw
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「ぢるぢる旅行記(総集編)」を既に持っているので,内容は知っていたが,本屋で見つけるなり思わず買ってしまった。ねこぢるさんの,達観したような,しかしどこか幼いような不思議な感性をフィルターとして通し綴られたこのインド旅行記は,他のねこぢるマンガと違わず,やはり独特な読書体験を読み手に与えてくれる。実際の旅行体験をネタにしている分,普段の創作マンガよりもいささか現実的過ぎるように感じられる部分もあるが,「ねこぢるワールド」としての期待がまぁ裏切られることもない。
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これ大好きwwww
危ない所がwwww
インドいってみたい… -
読みごたえがあります。
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初めて読んだねこぢるの本はこれ。
インド行きたくなります。
イラストはかわいいけれども描く世界はギリギリです。 -
いまさら初ねこぢる。口の悪いかわいいねこにもうめろめろ。やっぱりインドは生死の境目が曖昧っていうかんじ?正気と狂気の境目も?でもカーストはぎちぎち。それがそのままヒンズー教なのか?ここでブッダが生まれたとかなんかそこらへん考えるとよく分かんない。よくわかんないしあんまり深く考えない。
猫力3アップ。 -
この毒がたまらない。
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インドという国を通じて、ねこぢるさんの感性を感じられる本。
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インドへ行きたい、滞在したい方必見。随分前の事なので情勢が変わっているかもしれませんが信仰心は変わらないと思います。