- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822206659
作品紹介・あらすじ
プログラミング言語からソフトウェア特許まで、日本の第一人者が技術の核心を解き明かす。
感想・レビュー・書評
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ソフトウェアの匠といいつつもキーボードの仕組みの話もある。
後半のアーキテクチャーの話は抽象的で、私が不勉強なせいかわからなかった。
Ruby好きなのでまつもとゆきひろさんのところをもう一度読み直したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【要約】
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【ノート】
・amazonのまつもとゆきひろつながりで
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マイクロソフト・アーキテクトの萩原さんのコラムはすばらしい。20代でこの本に出会いたかった。若いエンジニアのやるべきことがたくさん書かれている。志の高い諸氏には、ぜひ読んでほしい一冊。
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ソフトウェア技術者がちょっと悩んだときに読むと良い本。
一部概念論が多いけど、今ソフトウェアを開発している人にとって見ると、忘れていたことや、なんでこういう概念なんだろうと思っていることが論じられています。 -
感想書き込みテストtest
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ソフトウェア特許(笑) っていまどうなってるんだろう