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- Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822236731
作品紹介・あらすじ
18人の経営者との対話によって、日本にふさわしいコーポレートガバナンスとは何か、さらには資本主義とは何かについて明らかにした一冊です。
対談の相手は、弁護士の牛島信氏。数多くのコーポレートガバナンスの案件を手掛けてきた企業法務の専門家です。
対談の中で言及される、コーポレートガバナンスに関する専門知識については、該当箇所にキーワード解説を付記しました。
また、キーワードは後半の「理論篇」ともリンクしているので、対談の内容を、理論で補完しながら読み進められる構成となっています。
感想・レビュー・書評
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①コーポレート・ガバナンスとは企業の不正行為の防止というブレーキの面と競争力・収益力の向上というアクセルの面
②取締役会の活性化
③リスクを先送りしないこと
④会社の存在意義は顧客にとっての付加価値を持続的に提供する事詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
経営者との対談変化は、参考になる。
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