- Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822242138
感想・レビュー・書評
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そんじょそこらの小説よりはるかにおもしろい!
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おそらく2000年以降そのディケード前半に飲食業始めた人は
ほとんど読んでいるのないかと思う。
グローバルダイニング長谷川社長の自伝。
生き方が強烈にカッコいい
ベットでの話 i'm comingというべきところをi'm goingといった話とか笑える。
100億円超えて上場以降のグローバルはうまくいっていないことは、そんなレベルには全然ないのでおこがましいが、なぜそれ以上の成長できていないのかは考えてしまう。
1つは徹底的な成果主義があげられると思う。
→公正な民主主義で物事を決めていくことは納得できるが、完璧な成果主義というのあり得ないと思う。 -
何気に最初これにはまって外食で勝負しようと思った。
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成功に至るまでの苦労が非常によく伝わってきて、ストーリーとしても、経営書としても両方の楽しみがありました。
経営書という意味では、優秀な人材をキープする制度が非常に革新的であり、一読に値すると思う。 -
人生と経営論の両方を楽しめます! 勇気がモリモリ湧いてきます!
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読み終わった後は、すっかりGDのファンになりました。