為替のプロがやさしく教えるドル円ユーロ投資入門

著者 : 松田哲

• 日経BP (2004年6月24日発売)

感想・レビュー・書評

[gyamanさんの感想 · 2019年1月27日]

1

[うさこFXさんの感想 · 2010年7月7日]

タイトル通り、入門書でした。
発売日が2004年なので、少し古い本です。
外国為替取引って何？から始まり、ドルやユーロの歴史も簡単に解説されてます。
こちらの本、ほぼ半分は用語集でした。
これからFXを始めたいという方にはとてもいい入門書なんじゃないかな、と思う。
私はFXを始める前に読んだほとんどの本は、松田哲さんの本でした。
解説が丁寧で分かりやすいのと、プロの現場のお話が単純に読み物として面白いのです。（ちょっとワクワクしたり＾＾）
私は松田さんの本、好きです。

[ネット図書館長 e渡辺さんの感想 · 2006年11月18日]

外貨運用を考えている投資家には是非ともおすすめの参考書です。外国為替証拠金取引についても詳細に解説されており個人投資家にも参考になります。

[とよひささんの感想 · 2006年1月12日]

15 冊目

[ベフの父さんの感想 · 2005年9月1日]

んーちょいと難しいかな。でも、内容は勉強すべきことなのだと思います。眠くなる〜。

著者プロフィール

1968年生。神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程単位取得退学。京都学園大学教授。国際関係論。「言語と民族紛争──スリランカの事例」（月村太郎編『地域紛争の構図』晃洋書房、2013年）。

「2015年 『人間存在の国際関係論』 で使われていた紹介文から引用しています。」