- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822245344
感想・レビュー・書評
-
まとめがあるのはありがたい
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
財務諸表を学ぶ本としては、中級レベル
-
初めて会計を学ぶ人にもわかりやすい。索引が無いのが残念!
-
原則にかえったそもそも論
岩谷誠治さんの一連の著作でイメージを膨らませると、いろんな会計の
本が読みやすくなるのですが、それでもどうにも消化不良になったりします。
そんなとき、この本はちょっと見た目は固めですが、原則に立ち返って
そもそものところから解説してくれる良書です。 -
財務会計の入門書。
読みやすい構成になっていて、イロハを学ぶにはいいんじゃないかな。 -
DBSの授業で使用した本。仕分けや勘定科目の言葉の説明が多くを占める。
-
第三部以降のみで。
-
小手先のテクニックではなく、会計の本質に焦点を当てている。
その本質に基づいて簿記や財務分析を説明しているので大変参考になる。
将来的に会計絡みの法やルールが変わったとしても色褪せない一冊になると思う。 -
会計ってそもそも何?ということをはじめ、財務会計の要素が原理・原則から学べるため、非常に良く理解出来る。財務会計を学びたい人に是非お読み頂きたい。